小山清からごあいさつ
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| 大成功！ |
| 2024.6.23。みんなでつくる300人の大合奏が第十八回大発表会の特別企画として行われました。 |
| ステージ上に105人。花道に20人客席に175人が位置して演奏しました。最初の練習から |
| ピッタリで、多彩で、豊なサウンドが広がりました。「線路は続くよどこまでも」は圧巻！ |
| 感動の300人 |
| 手始めの「フレールジャック」1回目にしてピタッと合ってしまいました。続いて輪唱形式での |
| 演奏も完璧。練習の必要を全く感じませんでした。「線路は続くよ〜」も同様。演奏順の変更も |
| 混乱すると無く1回の練習でクリア。これには大変驚きました。しかも、皆さんよく指揮を見、 |
| しっかりと変化に合わせて来ます。とても、当日だけ集まった七夕合奏団とは思えない |
| まとまりを感じました。そして、来年に向けての手応えを掴むことが出来ました。 |
| 「これなら1,000人でもかなり音楽的な演奏が出来る。」確信を得ました。 |
| 意外だったのは大人数で参加いただいたよし笛の音が意外におとなしく、オカリナとリコーダーが |
| 良く響いていた点です。打楽器は皆さんノリノリで演奏していただき、楽しかった。 |
| 特に手作りマラカスはとてもいい感じでした。予定時間を大幅に短縮して各楽器の紹介等も |
| 行いましたが、アドリブということもあり、いくつかの楽器を飛ばしてしまいました。 |
| 特にマンドリンの皆さん。ごめんなさい。 |
| 今年はステップの年。来年のジャンプに向けて良い成果が得られたと思います。 |
| さあ、いよいよ1,000人です。 |
| 次回予定 １０００人で奏でる「よろこびの歌」 本番：２０２５年６月２９日（日） 近江八幡市民体育館 （申し込みページ近日公開予定！） |
【３００人の大合奏の参加楽器】
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２０２３年『１００人の大合奏』の様子 ※左下の「・・・」からAuto-playを選ぶとスライドが自動で始まります。 |
